「ほっ」と。キャンペーン
活動時間 8:00~15:00  炭焼き担当 18:00  参加会員 10名 見学者 1名

 1)第三回炭焼き
 2)徳林寺裏山・伐採クヌギの整理


きょうは第三回目の炭焼きです。見学者が1名参加されています。
まずはクドサシで密閉された窯の焚口を開きます。土で盛られているのでその排出です。もうもうたる土ボコリです。どうもこのお二人元闘士だったのでしょうか?
そして若き闘士も参上です。
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炭だしと木入れ作業が終了して、いよいよ点火です。今回はいつも使用している 「炊き付け台」を使わないでの点火です。以前は炊き付け台を使用しないで着火させていました。この場合着火に至るまでのテクニックが必要です。今回その伝承の試みです。
薪の燃焼速度が遅いのかどうか良く分かりませんが、オキの発生が約半分近くに抑えられました。熾きが少なくても十分に焼き芋は出来ました。
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窯前では、第四回炭焼きの準備として、炭材(次回はクヌギです)の配置換え、窯内への搬入の手数を減らす為に細目の立ち木を束ねる作業を行ないました。
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14:00にヌカ火(額火)発生。 急いで火を退いています。
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徳林寺裏山のクヌギ林では、炭焼き見学にお越しの Hさん、早速戦力となって頂いています。玉切りしたクヌギの回収作業です。
これを機会に是非とも入会してください。楽しいですよ!!
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我々と同じ正会員のMさん親子です。S君は小学生ですが、何事にも大きな関心を持ち、積極的に行動しています。それを見守り、時々ブレーキをかけるお母さんです。
我々も彼の旺盛な好奇心に対しては注意しながら見守るように心掛けています。
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きょうの炭焼き最終工程は「面ヌリ」です。
17:30 煙道口温度 87℃ で面ヌリ作業開始  17:50 面ヌリ作業終了 煙道口温度 89℃ でした。
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活動時間 8:00~15:00  炭焼き担当 16:00  参加会員 21名

 1)徳林寺裏のクヌギ林・伐倒、玉切り、上げ木作り、運搬作業
 2)炭焼き・クドサシ


きょうは炭焼き担当者も含めて、総員で徳林寺裏のクヌギ林へアタックです。
玉切り、上げ木作り、それら炭材の回収運搬作業です。どの作業も大変なのですが、なかでも一番根気がいるのが上げ木作りです。
伐採したクヌギを幹、大枝、小枝とそれぞれ解体していくのです。枝についてはまたそれぞれの枝の太さを揃えて棕櫚縄で束ねるのです。

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<炭材の回収・運搬>
きょうの現場では運搬車が通れる作業道で狭いところがあるので、まずその作業道の拡幅作業から始まりました。ここには細いU字溝があり、作業道というよりも隣との境界をも兼ねているようです。
運搬車のオペレーター Abさん、クローラー(キャタピラー)が溝に落ちないかと慎重に確認しています。
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斜面を下ったところで、軽トラへの積み替え作業です。 この軽トラがなければこのような出張作業も出来なかったでしょう。
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きょうで2窯分のクヌギの伐採は完了しました。あとはひたすら玉切り、上げ木つくり、運搬作業となります。
お昼前後には雪が舞っていました、作業終了ごろには日差しも出てきました。
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炭焼きにつきましては、第3日目は最終段階のクドサシ作業となります。クドサシとはレンガで塞いである焚口を、さらに土を盛って完全に空気を遮断して消火・冷却へと工程を進めることです。そのクドサシ作業の開始を判断する方法として、このあたりでは以前より煙道口にマッチ棒をかざして、3秒程で自然発火すればOKといわれています。

15:00 クドサシ開始  煙道口温度 379℃
15:45 クドサシ終了

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このクドサシの写真は終了前です。丸太3本しか積まれていませんが、あと2本積み上げます。
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活動時間 9:30~15:00  参加会員 7名  お客様 3名

 1)炭焼き
 2)徳林寺裏山・伐採、上げ木作り
 3)兵庫県里山・森林関連ご担当者の見学

昨日の炭焼き担当者、窯の温度がなかなか上がらなくて、PM9:00 までの作業となりました。そして今日、明日と作業が続くのですが今朝も元気に参加しています。
今日の炭焼き作業と言っても、窯内温度が上昇するのを待つことのみです。
7名の参加者全員で徳林寺裏山のクヌギ林で、伐採、上げ木作りに取り掛かりました。午前中は時々雪が舞うことがありました。
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今年初めての試みとして、台場クヌギの伐採高さ150Cmでの伐採です。この写真のチェーンソー取り扱い者 Dimoさんは上背があるので、脚立を必要としません。
それ故、伐採作業時間が短くて済みました。伐採作業の瞬間を撮ろうとしたのですが、良いシャッターチャンスが得られず何度もシャッターを押してしまいました。
なんとかそれらしきショットが撮れました。(でも、やはり全く才能が感じられません)
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午後からは、兵庫県豊かな森づくり課 O様、H様 兵庫県阪神北県民局 M様 の3名が我々の活動地を見学に来られました。
徳林寺裏山でのクヌギ伐採作業を見ていただき、その後「桜の森」活動地を案内しました。兵庫県から助成して頂いたことへの感謝の気持ちを伝えました。
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本日の炭焼き作業としては、15:05 煙道口温度 163℃ で安定してきたので、調整石A を入れました。 明日には早く 360℃ に到達して欲しいものです。
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活動時間 8:00~15:00  炭焼き担当者 21:00 参加会員 16名  牧の台緑の少年団 7名 保護者 5名


 1)炭焼き:炭出し・木入れ
 2)美山・上げ木作り
 3)特林寺裏山・クヌギ伐倒、上げ木作り



きょうは炭焼き第二回目です。毎年”牧の台緑の少年団”が炭焼きシーズンには必ず一度はお手伝いで参加してくれます。まずは、炭窯前での解説。
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いよいよ、炭焼き第一回目で密閉された窯を開ける作業です。
どんな状態で出て来るのか、期待と不安が入り混じっています。
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コナラの大割りを炭に焼くことが初めてなので、はたしてどんな炭になるのやら。開けてびっくり玉手箱。
窯入り口付近では良質の灰ができています。茶道では貴重な灰とのことで、丁寧に回収しました。
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炭出しです。今回のコナラの大割材での焼きあがりについては、大きな問題もなく、焼きあがりました。まずは一安心です。後は収量がどうなるのやら。
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昼食後は緑の少年団院、その保護者のみなさんは、美山での上げ木づくり。
期待以上の働きをしてくれたので、多くの上げ木ができあがり、美山撤収となりました。
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別働隊として、徳林寺裏山クヌギ林での伐採作業と上げ木作りです。
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本日の炭焼きはなかなか温度が上がらなくて、煙道口温度 83℃をフラフラし続け、約4時間引っ張り続け、20:30 86℃で面ヌリ作業を開始、8:45 に面ヌリ完了。
久々の長丁場となりました。炭焼き担当の Uesaさん他のみなさん、大変ご苦労様でした。

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活動時間 9:30~15:00  参加会員 19名

 1)イタリアン リストランテ トリトン様・薪納品
 2)徳林寺裏山・下草刈り
 3)徳林寺裏山・クヌギ伐採
 4)炭焼き・クドサシ


きょうは参加者19名で徳林寺裏山・クヌギ林に取り掛かります。菊炭の原木となるクヌギを切り出すには、人の背丈以上に伸びた笹藪を刈ることから始まります。(手入れがされていれば、こうはなりません)
笹を刈らなければその山の地形が分かりません。その地形によってクヌギを運び出すルートなどを考えるのです。
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この山も傾斜がきつくて何度も転んでしまいました。 そして、ただひたすらに笹刈です。
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クヌギの伐採です。今年は初めての試みとして、鹿の食害対策のため 150Cmの高さで切ります。チェーンソーを使用するには非常に危険な作業となります。そのため足の高さが調節できる脚立を使用し、二人一組でかかります。
Nbesさんが使用していますが、傾斜地での設置に効果的なようです。 どうも写真では足の長さが違うのが分かりづらいですね。
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14:45 炭窯ではクドサシ作業に取り掛かりました。
クドサシとは、第一日目で窯焚きをして窯内温度を上げ(推定温度320~350℃)  第二日目、三日目で自発炭化を促して、窯内推定温度700~800℃になった頃に窯の中に空気が入らないように密封、消火・冷却します。その方法は焚口前に土を入れて丸太で抑え込むのです。あとはそのままで次の日曜日まで5日間ほど時間をかけます。
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窯後ろにある、煙道口も蓋を閉めます。 蓋は石を乗せて、土をかぶせて、雨の対策として波板を被せます。
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これはお茶炭用にカットする電動ノコギリ「バンドソー(帯鋸)」です。 今軽トラのうえに横に倒されているのは、長年使用したためオーバーホールに持ち込むためです。このバンドソーを購入する前までは、細引き鋸で慎重にカットしていたとのことですが、ちょっとした力加減で割れてしまったりとか、皮が剥がれたりします。
お茶炭で一番大切なのはこのクヌギの皮がしっかり付いているかどうかです。皮剥がれがあれば商品として成り立ちません。この電動ノコギリのお陰で歩留まりも作業効率も格段に上がっています。
炭の切断時には炭の微粉が舞いますので、それがモーター部やその他の機械部に大きな負担となります。この積み込み時にもたくさんの粉が出てきました。「運搬時に後ろの車のコワ~イ人から文句を言われんようにキレイに」と希望されました。
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