活動時間 9:30~15:00  参加会員 16名

 1)花回廊整備
 2)杉皮剥ぎ
 3)薪作り
 4)コナラ伐倒
 5)炭切
 6) 来客対応

 Nkaさん体調不良で不参加、Dが代行します。
朝の冷気が肌を刺すような中でストレッチングです。身体が冷えている時にこそしっかりしなくては・・
空は透き通るような青、放射冷却のせいもあるでしょうね。
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桜の森古道とも言える「花回廊」
桜の森開拓の初期に100%人力で
通した遊歩道です。
誘導ロープの杭が腐って来ました。
Abさん Ktaさんコンビがどこから
杭を調達して来たのか?
取り替えています。
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お隣の杉林の台風被害は大変なものでした。60年近く放置していたせいだと推測できるのですが
その処理を任されたのは有り難いやら、迷惑やら。
ベンチに適当な太さのものもあるにはあるけれど
杭にするには太過ぎ、ベンチにするには細すぎるのが沢山。
とにかく、虫が付かないようにしておこうと 皮剥ぎです。
シーズンなら気持ち良いほど簡単に剥がれるのですが、今の時期
カマを使って6人が黙々と根気のいる作業を続けています。





 菊炭友の会の薪生産工場は毎回稼働しています。担当はその都度変わっていますがその真ん中には
何時もMbuさんが居ます。

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その薪やBBQ用炭の原木はタダタダ背が高くなったコナラやクヌギ。
放置すればカシナガの攻撃を受けかねません。落葉したこの時期に伐倒します。
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伐倒前と後です。

 













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私達が「解体」と呼ぶ 倒した後の 枝を払い 玉切をする のにずいぶん時間がかかります。
BBQ用炭材は90cmに玉切します。直径40cm近く 長さ90cmの生木の重さは尋常ではありません。
今回は伐倒現場に薪割機を持ち込み、割木にして搬出する段取りにしました。

 大木の伐倒は 最も危険な作業です。「チェンソーは使うな、使っても直径25cm以上の木には手を出すな」と色んな所で指導を受けてきました。でも守って来ませんでした。だから今の桜の森があるのです。
開き直りではありません。自己責任で取り組んでいる里山整備です。ですから 仲間内でも チェンソーの扱いと伐倒作業については遠慮しないではっきりものを言います。
 
 来年早々菊炭友の会に見学に来たいという団体があり、幹事が下見に来られました。私が関心を持っていたグループでもあるので大歓迎です。実のあるものにして頂く為に色々と話をお聞きしました。
他からの見学は私達にも大いに勉強になるので楽しみにしています。



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活動時間 9:30~16:00  参加会員 16名

 1)杉材・運搬回収
 2)杉皮剥ぎ
 3)炭切り
 4)薪作り
 5)幹事会


今朝は冷え込みが強く、基地小屋の薪ストーブに今シーズン初めて火が入りました。この暖かさは心がほっとします。

<杉材・運搬回収>
台風による杉倒木処理も最終段階にきました。3日の日曜活動では、予定以上に処理ができ、今日は大径木の集積作業です。
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追いヅル切りで処理した大径木の根元部は、丸テーブルに利用しようとのことで切断作業に掛かりました。集積されたのを見ると一人か二人用のテーブルにしかなりません。いっそのことこれを脚にしてコンパネを置けば大テーブルとなりそうです。活用方はゆっくりと考えましょう。
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<杉皮剥き>
Skamさん、Ishikさん 道具小屋近くで掲げる会の活動中ノボリ用の柱の更新です。
きれいに皮を剥いでいます。相変わらず丁寧な仕事です。 床柱用というには素材がいまひとつなのが残念です。
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土中に入る部分は防腐処理として、焼いています。
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<炭切り>
注文残の出荷準備です。年末から年明けにかけてまだまだ注文が入りそうです。しかしながら昨年同様今年もクヌギ伐採では、鹿の食害対策で高切りするためどうしても太い部分が不足気味なのが悩みとなっています。
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<薪作り>
どんどん大割り、中割作業を行い乾燥させねばなりません。
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<幹事会>
忘年会について、バス停設置要望について、炭焼き材料について等を打ち合わせました。

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活動時間 9:30~14:30  参加会員 11名
 1)杉材回収(1号線脇)
 2)杉皮剥ぎ・門柱用
 

今年も余すところ1ヶ月となりました。10月の台風21号による被害の整理もそろそろ終盤になってきました。
きょう日曜会員参加の作業では、1号線脇の杉材回収、門柱用材の皮剥ぎ を実施しました。
当初予定では、1号線真近の玉切り杉材数本を集積できれば御の字と思っていました。・・・が

11月28日(火)の作業終了後の状態です。小川から1号線方向を眺めています。玉切り杉材が散乱していました。
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<杉材回収>
1号線脇の手近なところを集積する作業を始めました。使用する道具は ”ひっぱりダコ” です。これで引っ張れるものだけ集積して、引っ張れなければ翌々日の火曜日作業で他の動力を使うつもりはじめました。
日曜会員の皆さんは、この ”ひっぱりダコ” の存在すら知らず、その使用方法も初めて見る方もいました。 その活躍は谷側の伐倒木を引き上げる作業に使用するので
年に数える程しか稼動しません。
この会は過去から継続されてきた運営によって、各種の道具類が揃っています。

丸太の先端に被せたソリをウィンチで引っ張るのですが、このソリが障害物に当たっても、うまくかわしてくれます。 
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<集積作業>
知恵者がいまして、丸太を回転するには支点を作って作用させるとのこと。
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これも、 支点 力点 作用点 を考えて。 昔習いましたねぇ。 でも最後は力技も必要でした。
予想以上のガンバリにより、このあたりの杉材は全て集荷されました。
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<杉皮剥ぎ・門柱用>
皮剥ぎ作業は木が多く水を上げているときには、面白いほどに剥くことができるのですが。この時期には皮剥き作業も大変です。
鎌を使っての手作業です。 遷宮のご用材かと勘違いするのでは!
この作業のみなさん、とにかく腰が痛い、腕が疲れたとのこと。 お疲れ様でした。
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活動時間 9:30~15:00  参加会員数 17名

 1)杉倒木・玉切り、整理運搬
 2)杉皮剥ぎ
 3)炭きり
 4)薪作り


前回活動日(12月21日)に杉倒木処理を事故無く処理できました。 きょうはそれらの玉切り作業・整理運搬作業です。
メインゲート門柱用として、3.7m 3.2m 2.7m を各二本づつ、合計6本を確保しました。そして今後の作業としては、皮剥き・防腐処理・設置となるので、メインゲート脇で保管します。
問題は重量が相当に重いので、その運搬がうまくできるのか心配でした。

<杉倒木・玉切り・整理運搬>
まず最初に挑んだのが、3.7m物です。とにかく運搬車に引っ張りあげて載せ、あとは引きずってでも運ぶつもりで始めました。
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やはり、この会には 「知恵者」 が居り、手近の丸太をコロにして運搬しました。ピラミッドの建設においても多いに活躍したのですが、きょうはその威力に助けられました。
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<皮剥き作業>
もうこの時期になってくれば杉も水を上げなくなり、皮が剥きにくくなっています。
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<集積作業>
これらの材は太い物はベンチに、細い物は階段用にと利用していきます。
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<炭切り>
お茶炭の注文が入っていますので、3人での作業となりました。 本日の出荷予定分はきちんと処理されました。
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<徳林寺裏クヌギ林調査>
今年度の炭材の確保についての調査です。昨年に引き続き、今年の分もここのクヌギ林を考えています。鹿対策として高切りしたのですが、若干食害にあった程度で良好でした。しかしながら、高切りすれば太い幹が少なくなるのが悩みの種で、お茶炭での胴炭の収量が落ちてくるのです。
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  11月      活動日数    6日         参加会員数    70人
      年間通算活動日数  51日     年間通算参加会員数   750人


 <2017年11月活動予定日>  活動時間 9:30~15:00
      
         5日(日) 定例活動
               〇〇〇 〇〇〇
         7日(火) 定例活動
               〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇 
        14日(火) 定例活動  活動休止(降水確率 70/60)
               〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇
        15日(水) 牧小3年生環境体験学習発表会(8時30分の朝礼で)
                どんぐり植付け(一時限目) 
〇〇〇 〇
        19日(日) 三日会(三日塾) ツリークライミング (O氏)
               〇〇〇 〇〇〇 〇〇o 〇〇 客ooooo 師
        21日(火) 定例活動
               〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 指導
        28日(火) 定例活動
               〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 〇〇

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活動時間 9:30~15:30   参加会員 18名  講師 1名

 1)架かり木処理講習
 2)杉架かり木処理
 3)散策路ロープ用杭の更新
 4)杉枝処理


今年の台風21号は超大型で、「桜の森」も大きな被害を受けました。杉林での倒木の架かり木が一番危険な状態となっていました。これの処理方法について専門的な知識技能をお持ちの 愛林興業㈱様のご支援を頂いて、我々の手で行いました。
処理する倒木一本ずつに、その処理方法及び注意点などをご指導いただきました。そのお蔭を持ちまして、無事に全て処理完了できました。
ただし、山の神棚脇のエノキには、架かっていた杉の枝が載っておりますので、側を通るときにはよく上を見て注意してください。

<架かり木処理講習>
エノキへの架かり木の処理について、チルホールを使用し根元から順番に切っていくこととします。
杉林小川の向こう岸斜面からこちらに根こそぎ倒れている木については、チルホール2機で根元をV字型に引っ張りあげる。根元を切断した際に根全体が手前側に落ちてこないように処理する。但し、現場の状況において大きな不都合がなければ、そのまま放置するも可とのこと。よってとりあえず現状では放置することにしました。
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<エノキへの架かり木処理>
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まず根元を切ります。やはり根元を切ったときには前回においても経験したように、根が植わっていてところに戻るような大きな動きが起きましたた。(起き上がり小法師様)
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ここから2.5mづつ手前に引き吊り下しながら切っていきます。
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<基地小屋前の架かり木処理>
我々が一番どの様に処理したらよいのか判断が付きかねていたものです。これは架かり木とは言っても先端が接触した状態のため、枝が折れたときに小屋に向かって倒れてくる危険性がありました。これもチルホールで引っ張る方向は左という指示でした。 先端の架かり具合から左へ引っ張れば接触している木を回り込むような動きを予測されたようです。
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お見事!! 小屋周囲への被害はまったくありませんでした。
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<川向こうの大径木処理>
本日の最後で最難関の架かり木です。川の向こう側から倒れてきている大径木です。 Nbesさん 一柱バシゴでワイヤーロープ掛けです。この会きってのチェーソー使いです。
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これからの伐倒方法につきましては、筆者初めて目の当たりにするものです。
大口径の倒木です。太過ぎて、チェンソーの刃が届かないので横を切ります。

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受け口作り
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左右からの突っ込み切りで追いツルをつくります。
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最後に、追いツルを切り チルフォールで引いて倒します。
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直径40cmを超える大径木。追いツル切りと言う高度な方法、指導者がついて居たからこそ出来ました。
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切り口はこんなに複雑なものになります。
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チルホールで引っ張るのですが、ツルか巻いていたのでなかなか倒れません。途中でワイヤが外れたり、ベルト・スリングが切れたりして、その都度一柱バシゴで登ってのワイヤ掛け作業です。 それでも何とか処理できました。これで危険を伴なう架かり木処理は無事に終了できました。
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<杉の枝処理>
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<散策路ロープ用杭の更新> 一見コンクリート製に見えるプラスチック杭です。 かたふちルートを更新しました。
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