2020年11月24日(火) 定例活動 (桜の森949)
活動時間 9:30~15:00 参加会員 17名
<本日の秋の恵み> 原木シイタケです。 本日の参加者へのおみやげとなりました。 <拡大幹事会・参加者全員> 大阪・兵庫においてころな感染者数が増大してきています。今後の活動についてどのように対応するかの重要な拡大幹事会を開きました。
1)防鹿ネット張替え
2)仲林・もやかき後片付け
3)薪作り
4)炭切り
5)拡大幹事会開催
今日も秋晴れ、天高く・・・の情景です。
<防鹿ネット張替え>
今年の牧の台小学校3年生の植樹地は一番最初に開いた植樹地の一角です。大先輩としては発芽から15年のクヌギを筆頭に現在中学2年生となったクヌギの次となります。この植樹地の防鹿ネットは旧タイプでステンレス線入りではないので、今回の植樹を機に支柱とネット(ステンレス線入り)を更新しています。
周りの木々は秋色となってきています。
<仲林・もやかき後片付け>
小学生が体験学習で実施した「もやかき」の産物である枝たちは、そのまま台場クヌギ林においておけば肥料となるのですが、毎年の草刈にはその枝が邪魔になります。
それで枝をネットの外に出してもらっています。これらの枝は炭焼きのときに上げ木として活用します。
by kikuzumi3
| 2020-11-24 21:17
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