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活動時間 9:30~15:00  参加会員 18名

 1)国道ルート・枯死木伐倒
 2)4号線・倒木処理
 3)仲林・ネット張り
 4)薪割り
 5)炭切り
 6)トリトン様薪納品
 7)会計監査
 8)牧の台小学校体験学習打ち合わせ


昨日4月1日は新元号発表で日本中が「令和」で大騒ぎとなりました。ニュースによれば、「令」と「和」の字のつく名前の人は飲食代が10%引きとか、たこ焼き食べ放題とか言っていました。さすがに「令」の字のつく人は少ないのですが、「和」の字のつく人は結構いるのではと思います。当会会員のなかにも2名いらっしゃいます。
そんなことでエープリルフールも「令和」に吹っ飛ばされてしまいました。
さて、今日2日は今年度最初の活動日です。昨年1年間は自然災害に振り回されましたが、なんとか今年度は無事に、そして安全に過ごせることを願います。
そしてきょうの活動はいろいろな作業が重なっており、写真があまり撮れておらず、活動状況の報告ができない事をお詫びします。

<国道ルート・枯死木伐倒>
コナラの枯死木があり、枯れた枝が落ちてきたりして危険なので、小学生の体験学習が始まる前に伐倒しました。

<4号線・倒木処理>
カシナガトラップを仕掛ける囮の木の周囲が昨年の台風による倒木で邪魔されており、トラップの設置に影響があるのでその処置です。
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<仲林・ネット張り>
先週に国道クヌギ林から移設したネットと支柱の設置作業です。ここ仲林では台場クヌギの景観を守るためには、なんとしても鹿の食害を防がねばなりません。
そのためにはネット上部の弛みを少なくするために、支柱間距離を3Mにすることとしました。写真は3m間隔の位置決め作業です。
在庫の支柱はすべて打ち込み、足りない分の支柱とネットとペグは追加発注となります。
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<牧の台小学校体験学習打合せ>
今年度3、4年生担任の先生方との打合せです。昨年度と同じ先生や過去経験ありの先生などが多く配属されていました。
それと児童数が3年生、4年生とも3クラス93名、92名と多くなっています。小学校が所在する大和団地では若い世代の方の移住が進んでいるようです。少子高齢化といわれる昨今とは趣きが違うようです。
打合せ後、先生方と一緒に桜の森を案内して、今回は「群雲桜」までちょっと足を伸ばしてみました。
*群雲桜 (6~7分咲き)
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*長老から植樹地を眺める
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<番外編>
Nkamさんのご好意で、食器棚が運び込まれました。今までの食器棚は扉がなかったのですが、今回の2台は見栄え良く、衛生的に保管できます。と言っても今までも健康上大きな問題は発生していませんでした。 ただ我々の耐菌性が強かったのかもしれませんが。
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今年も世間では、標準木に5輪咲いたから開花宣言などとニュースになるのですが、それは「ヨメイヨシノ」での話題です。
ソメイヨシノは栽培種で接木、挿し木で育てているのでクローンです。そのため一定の温度になれば同じ様に反応します。
ここ「黒川・桜の森」にあるのは、エドヒガン、ヤマザクラ、カスミザクラ、ウワミズザクラの4種です。各種それぞれに差があり、同種であっても早咲き、遅咲きとそれぞれの個性を持っています。
そんなことから、開花宣言が出ればみなさんの心もワクワクとしてくるのですが、そろそろ電話での問い合わせもくることとなります。ほんとうのことは木に聞いて欲しいのですがそんな訳にもいかず、現在の状況をお伝えすることにします。
国道に面した駐車場の扉も30日(土)から桜のシーズン中開放します。国道路肩での駐車は危険ですので遠慮なくご利用ください。


*黒川・桜の森パンフレット   微笑み桜、長老、群雲桜 などの他命名されていない多くのサクラがあります。
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<4月23日>
「桜の森」のサクラもほとん落花してしまいました。今年の場合は低い気温が続いた関係で長く楽しめました。それでも西北谷には一本頑張っているサクラがいます。
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「ウワミズザクラ」が満開となってきています。大林街道、村山クヌギ林では満開です。中庭のウワミズザクアラは未だ蕾みです。
このサクラは小さな花が集合しており、一つ一つの花の形はまぎれもない、サクラの花の形状です。
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桜の森のサクラ、今年も元気に咲いてくれました。長い期間で楽しめました。そしてまだまだ「ウワミズザクラ」ががんばっています。
そして森全体としては、鮮やかな若葉が芽吹き鮮やかな緑へと変わってきています。今年のゴールデンウィークは平成から令和への御世代わりで10連休となります。
新緑に囲まれた「桜の森」もキレイです。長い連休のどこかで訪れていただければうれしく思います。
これにて、2019年花便りを閉めさせていただきます。毎回閲覧していただき、ありがとうございました。






<4月17日>  饗宴のあとで   (by Ksak )
 桜の森の饗宴は終わりを迎え、新緑が芽生え始めました。このころの桜の森は静かで鳥の囀りがにぎやかです。また色とりどりのパステルカラーが目に優しく景観的にはむしろ今が最高と捉えることもできます。
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*ヤマザクアラ、微笑み桜ともに花がちり若葉が芽生えだしました。
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*ウワミズザクラ 蕾み堅し
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*ヤマザクラ
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<4月16日>
エドヒガンは散りつつあるも、ヤマザクラ一部早咲きをのぞき満開です。桜の森全景としては、エドヒガンの白・ヤマザクラの赤茶・若葉の芽吹きの新緑と彩りが多くなってきました。
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*「長老」は散華 「微笑み桜」はヤマザクラを脇に従え孤高を極めんばかり。
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*微笑み桜 4号線より。対面の山にも多くのサクラが存在しています。悲しいかな、この時期だけの存在感。他の木々の若葉の芽吹きとの対比です。
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*群雲桜  雲が沸き立つがごとくの満開を過ぎて、散り行く時の静けさにひと時浸りました。
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*ウワミズザクラ  桜の森に自生する桜では数が少ないのですが、楚々とした清々しさを感じるサクラです。まだまだこれから蕾みが大きくなり、やがて咲くのですが、まだまだ時間がかかりそうです。 これが蕾みです!のマークは止しにしましょう。
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<4月13日>
微笑み桜、長老とも未だ」満開状態ですが、ヤマザクラも満開となり桜の森はクライマックスとなりました。
しかし、ほとんどのエドヒガンは色白く散花も著しくなり、景観的には寂しいクライマックスとなりました。
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*ヤマザクラ 満開
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*ヤマザクラと微笑み桜
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*長老とヤマザクラ
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明日は雨の予報、桜の森の饗宴は今日が最後になりそうです。しかし桜の森でもっとも殿に咲くエドヒガンは未だ開花していません。
その艶やかな姿を捉えるのが来週の楽しみです。 (By Ksak))







<4月11日>
昨日の非常の雨により早咲きエドヒガンは散り終わりましたが、微笑み桜、長老ともにまだ満開状態です。
ヤマザクラが追っかけて来ていますが、今年のヤマザクラ開花が遅く、しかも花数がすくないようです。
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*微笑み桜
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桜の森に自生するのはエドヒガンばかりではありません。日本古来の桜、ヤマザクラもたくさんあり現在三分咲きですが、今週末には満開を向かえそうです。
桜の森のクライマックスとなります。
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<4月9日>
エドヒガンは満開となりました。それを追いかけるようにヤマザクラが花と赤茶色の葉とが同時に出てきています。
ヤマザクラとエドヒガンとの競演が進んでくれば、「桜の森」のサクラのクライマックスとなります。
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*村山クヌギ林のカスミザクラ、満開です。
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<4月7日>
「微笑み桜」咲き始めから3日間で一気に咲き誇りました。きょうの日曜日も好天に恵まれて多くの方が訪れてくれました。
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エドヒガンの開花ピークに達しようとしています。これからヤマザクラ、カスミザクラ、ウワミズザクラの種類が徐々に開花していきます。
まだまだサクラを楽しむことができます。
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<4月6日>
きょうは快晴、絶好の花見日和です。 多くの方がここ桜の森を訪れてくださいました。100名近くに達するのでは?と推測します。
シンボルツリー「微笑み桜」もきのう咲き始めたのですが、きょうは3分咲き?これから一気に咲き誇りそうな感じです。
生憎と明日7日の午後には雨がふりそうな気配です。さぁ、どうもこの雨が恵みの雨となれば良いのですが。
 *微笑み桜
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*森の教室
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<4月5日>
桜の森エドヒガンがピークを迎えました。早咲きのヤマザクラも開花を始めております。
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「微笑み桜」は咲き始めたばかりですが、「長老」は5分咲きです。 どちらも今年の開花はゆっくりです。
*長老
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*群雲桜  桜の森奥座敷の群雲桜、満開です。雲のごとくそらに向かって群がって咲いています。
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<4月4日>
この辺り、3日の早朝には雪が舞いました。今朝も夜から朝への冷え込みましたので、「微笑み桜」「長老」の開花状況が気になりました。

*国道からの「微笑み桜」 微笑桜蕾み膨らむが、開花していません。今週末には開花するのでしょう。
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*ゲートからの「長老」  長老は5分咲き
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*群雲桜  一部の木を除きほぼ満開 
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*3号線奥ヤマザクラ  咲き出しました。開花と赤茶色の葉が同時となります。
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*かたふちルート カスミザクラ  これもヤマザクラと同じで、花と葉が同時となります。やや小ぶりの花となります。
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<4月2日>
4月に入っても気温が低く、朝明け方には雨も降っていたようです。桜の森のシボルツリー「微笑み桜」はまだ蕾みの状態で、開花には時間が掛かりそうです。
しかしながら4月4日辺りから気温が上がるようなので、桜の森全体としてのエドヒガンは一気に咲き誇るような気配です。但し遅咲きの「微笑み桜」がどれ程開いてくれるのかきになるところです。
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*国道から群雲桜を眺める
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*群雲桜  6~7分咲き
19本のエドヒガンが自生する谷です。その中でも野生種の特徴である早咲き・遅咲きがあります。
桜の森でも一番奥となるので訪れる人は少ないのですが、ここの満開は見ごたえのある風景です。
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<3月31日>
昨日は生憎の雨でしたが、エドヒガンにとっては恵みの雨となりました。
桜の森は一気に開花です。山全体が赤みを帯びてきました。 エドヒガンは咲き始めは濃いピンクで開花が進むに従い白っぽくなっていきます。
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*長老も開花  桜の森で「長老」と名付けられたエドヒガンです。こちらが親父なら、遅咲きの「微笑み桜」は、たおやかなる母と言ったところでしょうか。
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桜の森のエドヒガンとしては開花してきていますが、まだ開花していない木もあります。これもソメイソシノとの大きな違いです。
良くある問い合わせで「満開?」・・・咲いている木もあり、咲いていない木もあり。 「見ごろは?」・・・?

*国道法面  若木だけにすでに満開
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<3月28日> 
 ”今年2月、3月初旬の気温が例年より暖かだったので開花は早いのでは?”と思っていたのですが、3月中旬より寒い日が続き気温も平年並みに戻ってしまいました。
桜の森・全体の開花は足踏み状態です。 国道法面、活動地入り口にある早咲きのエドヒガンは咲き始め「三部咲き」といったところです。

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*活動基地入り口(三分咲き)
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活動時間 9:30~16:30  参加会員 22名

 1)第9回炭焼き
 2)国道クヌギ林・防鹿ネット回収
 3)微笑桜周辺部・ロープ杭更新
 4)炭切
 5)薪作り

きょうは今年度最後の活動日、そして第9回炭焼き最終工程のクドサシ実施となります。かくも長く炭焼きをしたものだの感慨に浸ります。

世の中はもう春の陽気です。人生幾度となく「桜咲く」「桜散る」の知らせに一喜一憂し、数多くの「桜散る」の知らせに接して来たのだろうか?
でもここ「桜の森」では、よい知らせしか舞い込んできません。
過酷なる作業環境(急斜面、足元滑り易き表土)から活動基地に戻ってきたときに、しばらくぶりの人と出会いました。
高校生のときからこのボランティア活動に参加してきてくれた Endo君が来てくれていました。岡山大学を卒業してこの4月に農林水産省に就職することとなったとのうれしい話を持ってきてくれました。この4月からまずは東京での生活からスタートです。

そんなよい話に浮かれて、「桜の森さくら便り」に先行して本日の一枚をアップします。
一番の早咲きエドヒガン、国道法面です。ツボミもふくらみ下側一部が開き始めています。この報告は春の陽気に誘われたためです。
菊炭友の会公式の「桜便り」は今しばらくお待ちください。今年から Dimonさんから引き継ぐこととなりました Ksakさんと私ですがよろしくお願いします。
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<炭焼き>
今年度最後のクドサシです。 今回は連続40分間にわたるヌカ火の発生となるなど、新たな体験をしました。
クドサシにおけるツッカイ棒を留める竹串の打ち方にも、各個人の考えがあります。竹を横向きにする人、竹のアールを腹で受ける人、背で受ける人など、各自こちらが強いとの自論。しかしながらどれも土を入れる作業時に足で引っ掛けたらコケました。
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 9:00  323度
15:30  397度
15:45  クドサシ開始
16:05  クドサシ終了 385度


<国道クヌギ林・防鹿ネット回収>
国道クヌギ林は5年ほど前に伐採してネットを張りました。今回の仲林の台場クヌギを伐採した後で、萌芽更新する台場を鹿の食害から守るためのネットとして回収して再利用します。
この林、地形が非常に厳しくて、急斜面、さらに滑りやすい場所のため、ネット張りのときも苦労しましたが、回収する時にも苦労しました。
国道からクヌギ林までの道中が昨年の自然災害で作業道が荒れているので、今回は小型運搬車の出番です。
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昼食時には今日中の回収が困難ではないかと心配していましたが、ネットと支柱用アングルをすべて回収できました。
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<微笑み桜周囲・ロープ杭更新>
<炭切り>
<薪作り>  すべて作業中の写真が撮れませんでしたが、作業計画通り完了しました。


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 3月       活動日数   12日      参加会員数      150名
           年間通算活動日数   89日  年間通算参加会員数    1,247名
                      

     2019年3月活動予定日>  通常期 活動時間 9:30~15:00 

              3日(日) 第6回炭焼き 8:00集合 8:30作業開始
                    
第2回里山整備1日体験会 トリトン様薪納品
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              4日(月)   〃
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              5日(火) 定例活動
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             10日(日) 第7回炭焼き 8:00集合 8:30作業開始
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             11日(月)   〃
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             12日(火) 定例活動  炭焼き打上会
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             17日(日) 第8回炭焼き 8:00集合 8:30作業開始
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             18日(月)   ”
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             19日(火) 定例活動 雨天中止 但し炭焼き担当は参加のこと
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             24日(日) 第9回炭焼き 8:00集合 8:30作業開始
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             25日(月)   ”
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             26日(火) 定例活動
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活動時間 9:30~14:30 参加会員 3名

 !)炭焼き

今朝は窯の火の状態が心配でしたが、参加会員が Kwatさんと2名のため早朝の煙観測を実施したところで、手の打ちようがないので煙が出ているものとの期待で「桜の森」に向かいました。
国道からの眺めで、消えているような気配を感じました。今年3回目のこととなりました。 落ち着いたものです。

<再点火>
レンガを上から3段外して再点火です。
今回の原因はよく分からないが、80度台のキープ時間が3時間? 面ヌリ経過時間? それと今までとは違うのは、立て木用材を上げ木に使用した量が多かった?
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<ヌカ火発生>
10:30に 76度を測定、10:40 ヌカ火が発生しました。当初いつも通りの断続的な発生であったが、今回はその後発生から40分間にわたり、連続的にガスが燃焼した。下記写真のような燃え方が継続した状態であった。これは今まで経験したことがない状況でした。
再点火のため焚き火を引こうにもレンガがあるため引けず、なすがままのまかせました。
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<面ヌリ>
面ヌリの時には、焚口付近の上げ木が燃焼しており、その炎が焚口に出てくるため面ヌリ作業が困難な状況でした。受注炭の出荷のため活動参加の Kjinさんがスコップで窯焚口上部を抑えてくれたので、何とか面ヌリ完了できました。
このことも初めての経験となったのですが、危うく ヌカ火(額火)と同じことで額が焼けるほどの火でした。
まぁ、紅顔の美少年と同じように前髪をも焼けそうでした。 なんてジョークを飛ばせるのも何事もなく過ごせたからなのか、ただ額も広がり、厚顔となっただけなのか?

 9:15  56度 煙なし
 9:25  再点火
10:30  76度
10:40から11:30 40分間連続発生
14:00  102度 面ヌリ開始
14:15  面ヌリ終了 96度



活動時間 8:00~17:30 参加会員 19名
 1)炭焼き
 2)仲林・撤収
 3)窯前整理
 4)炭切り

きょうは第9回炭焼きの初日です。最終窯となります。もともとの計画では第7回で終わる予定でしたが、昨年の台風による倒木被害が甚大であったので、その処理とともに資源の活用として炭に焼くことにしました。実際には7回の炭焼きで処理できる範囲を大きく超えていました。
そこで欲を出しては1回追加、そしてまた欲を出してはまた追加と2回も追加しました。
追加2回分の参加者が当初では少数のため断念しなければ?との思いに反して会員各位のご協力のもと無事に第9回まで実施できました。
このことは、会員各自が自分にできることはできる範囲でやり遂げようという気持ちの表れと思います。
これも会員皆さんのご協力のお陰と感謝しています。 ありがとうございました。

<第9回炭焼き>
前回第8回炭焼きでは初の試みとして、立て木用炭材を上げ木に転用してみました。それも2段ほどでしたが、出来上がりとしてはとくに問題なく、ましてや窯奥に立てた管炭用が見事な焼き上がりで、炭があたる音が「カーンっ」と高い音がしていました。成功でした。そして上げ木用炭もきっちり炭に焼けていました。
そこで8回目はもっと大胆なテストを試みました。立て木用を上げ木に転用したこと大量となりました。今秋の窯明けが楽しみです。
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13:00  77度
13:30  80度
16:30  92度 面ヌリ開始
17:10  87度 面ヌリ完了  87度

今回の面ヌリ作業は Kyokさんが初の体験です。 Nbesさんのアドバイスのもとにトライをして、その後Nkamさんと交代となりました。
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<仲林・撤収>
今回伐採してから8年、今回伐採して感じたのは太さも十分にそだったクヌギ林で、最近の高切りによる収量との大きな違いを認識しました。
そして今年少し切り残した台場クヌギもあります。これらは来年も継続伐採します。

まずは小枝も含めて回収しました。これはこの仲林が黒川では一番景観が保たれているクヌギ林です。そのため我々としても毎年下草刈りをして景観を保とうとしています。刈払い機をした時には枝類が刈り刃にあたりうまく草刈がこなせなくなります。
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枝類の回収完了
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<窯前整備>
炭材の余りは薪材へ
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<炭切り>
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